長崎県看護協会にマスク10,000枚を寄贈 2020年5月12日 最終更新日時 : 2023年5月19日 it 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、諫早ライオンズクラブでは5月12日、県看護協会にマスク一万枚を寄付しました。マスクは市内20の医療施設で使用されます。 県看護協会によると、各医療機関では、マスクが手に入りにくかった為 使い切りのマスクを洗濯して再利用しているとのことでしたので、同クラブの会員企業よりマスク10,000枚を取りそろえ、急遽、クラブ設立55周年の記念事業の一環として、寄付を決定。5月の連休明けに看護協会へ贈り、看護協会会長様他医療機関等からもお礼の言葉をいただきました。 Follow me!