友愛・チーム力で笑顔の奉仕

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角膜とは?


角膜とは、目の最も前のいわゆる茶目の前にある、透明な膜です。厚さは中央部で約0.5mm、周辺部の白目に近いところで0.7mm程度で、直径は11~12mmです。 目に入った光の焦点を合わせるための屈折は、水晶体(レンズ)で行っていると思われがちですが、目の屈折力の多くはこの角膜の部分で行われています。したがって、ごくわずかな変形や混濁が視力には非常に大きく影響してしまいます。


アイバンクとは?


アイバンクとは、献眼者の遺体から角膜をいただいて、角膜移植を行う病院ヘ、その目を引き渡すまでの摘出保存移送を担当する公許の組織です。目と言っても、現在では眼球そのものではなく角膜のみを提供していただくことがほとんどです。ただし、角膜提供には本人の遺志と家族の同意が必要です。


アイバンクに献眼するには?


アイバンクに献眼するためには、万が一の際に、最寄りのアイバンクに連絡をいただければ、アイバンクがすべて対応いたします。ご提供いただくための処置には約1時間程かかります。ご自宅でも、病院でもご提供いただくことができます。


どのような人が献眼できますか?


アイバンクにはどなたでも献眼できます。年齢制限もありません。近眼や老眼でも角膜は移植に用いることができますし、網膜などの疾患で眼のご不自由な方でも角膜は充分、移植に用いることができ、視力障害の方が光を取り戻すことができます。ただし、移植を受ける患者さんにり患する可能性のある感染症のある方の場合には、アイバンクの検査の後で移植に用いられない場合もあります。また、眼内の癌や白血病等の方の角膜も移植に用いることはできません。ご不明な点は、アイバンクにお問い合わせ下さい。


身近な方に考えて頂く


角膜も臓器も、提供するか、提供しないかは、皆様個人の意思で行うものです。決して他人から強制されたり、頼まれたりするものではありません。しかし、普段はなかなか考えないものです。万が一の際に急に考えることは難しいものです。一度でもご家族で話し合っていただき、家族の一人ひとりが提供についてどのように考えているか尋ねてみて下さい。資料が必要な場合には、最寄りのアイバンクへお尋ね下さい。


連絡先


諫早ライオンズクラブ事務局

TEL 0957-22-3014  FAX 0957-22-9577

Mail : info@isahaya-lions.org

ご連絡頂きますとこちらからアイバンクに連絡いたします


アイバンクへの申し込み


死後、自分の目を視力障害者の方に光を与えるために寄附しようと思われる方は、下記の申込先にお知らせ下さい。アイバンク申込書をお送りいたしますので、必要事項をご記入の上、ご返送下さい。「財国法人長崎アイバンク」に登録し、折り返し登録証をお送りいたしますので、それを大切に保管して頂くと同時に、ご家族に献眼の意志をよく説明し、ご理解の程をお願いして下さい。


申し込み先


財団法人長崎アイバンク

長崎市坂本1丁目7香1号長崎大学医学部附属病院眼科内

電話昼:(095)849-7517アイバンク直通

夜休日:(095)849-7392眼科病棟直通

e-mailでも受け付けます。

e-mail:eyebank@info.mh.nagasaki-u.ac.jp


アイバンク指定病院

  • 長崎大学医学部附属病院 眼科 長崎市坂本工7-1 (095)849-7517
  • 長崎市立市民病院 眼科 長崎市新地町6-39 (095)822-3251
  • 日本赤十字長崎原爆病院 眼科 長崎市茂里町3-15 (095)847-1511
  • 国立病院長崎医療センター 眼科 大村市久原2-1001-1 (0957)52-3121
  • 佐世保市立総合病院 眼科 佐世保市島地町10-3 (0956)24-1515
  • NTT西日本長崎病院 眼科 長崎市大浦町10-40 (095)828-9741